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[2024年最新]ソムメモ【第10回 ロワール地方】ソムリエ完全解説

[2024年最新]ソムメモ【第10回 ロワール地方】ソムリエ完全解説

はじめに

ロワール地方はフランスの中部から西部に広がる広大なワイン産地で、その多様性と品質の高さから世界中のワイン愛好家に愛されています。美しいロワール川流域を中心に、豊かな自然環境と歴史的な城郭が点在し、観光地としても非常に人気があります。本記事では、ソムリエ試験対策としてロワール地方のワインに関する重要な情報を詳しく解説します。


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目次

1. 概略

2. 主要ブドウ品種

3. 主要A.O.C.

 広域のA.O.C.

 ペイ・ナンテ地区

 アンジュー&ソミュール地区

 トゥーレーヌ地区

 サントル・ニヴェルネ地区

 中央高地地区

4. まとめ

ロワール

1. 概略

ブドウ栽培面積: 約 5万8000ha
年間ワイン生産量: 約 315万hl
〈 2020年統計 〉

ロワールはフランス北西部に位置し、全長1,012kmにも及ぶロワール川が大西洋に向かって伸びています。ナント周辺で1世紀にはブドウ栽培が確認され、5世紀以降に本格的に広がりました。この運河はワインの流通と販売に大きなメリットをもたらし、ワイン産業の発展に寄与しました。緯度は北緯47度前後で、フランスではシャンパーニュに次ぐ冷涼な気候で軽やかで爽やかなワインが多く造られます。東西に長いため、地域ごとに異なるタイプのワインが生産されます。

ロワール川中流域には荘厳華麗なシャトーが立ち並び、2000年に「シュリー・シュール・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」の呼称でユネスコの世界文化遺産に登録されました。

プロフィール

ロワール地方はフランス北西部に位置し、ロワール川沿いに広がる広大な産地です。15の県にまたがり、A.O.Cワインの産地としてはフランス第3位の面積を誇ります。ロワール地方は軽快な白ワイン、コクのある赤ワイン、甘口ワイン、フルーティーなロゼワイン、スパークリングワインなど、すべてのタイプのワインを生産しています。

歴史

ロワール地方のワイン造りの歴史は古代ローマ時代にまで遡ります。ナント周辺にブドウが植えられたのは約2000年前であり、本格的にブドウ畑が広がったのは5世紀以降です。中世には修道士たちによってブドウ畑が広げられ、ロワール川を利用してワインが各地に運ばれました。ロワールはナチュラルワインの発祥地としても知られ、多くの生産者がナチュラルなワイン造りに取り組んでいます。2000年にはロワール渓谷がユネスコの世界文化遺産に登録されました。

気候風土

ロワール地方の気候は多様で、ペイ・ナンテ地区は海洋性気候、サントル・ニヴェルネ地区は大陸性気候を特徴とします。これにより、同じ地域内でもさまざまなタイプのワインが生産されています。海洋性気候の地域では涼しい風が吹き、塩味を感じるミュスカデが生まれます。一方、大陸性気候の地域では寒暖差があり、引き締まったブドウが育ちます。ロワール地方は「フランスの庭」とも呼ばれ、11~15世紀の古城が点在する美しい風景が広がっています。

2. 主要ブドウ品種

白ブドウ

Muscadet = Melon de Bourgogne (ミュスカデ = ムロン・ド・ブルゴーニュ)
主な栽培地区: ペイ・ナンテ地区
備考: ブルゴーニュが起源とされる。軽やかで爽やかな辛口白ワインが特徴。

Chenin Blanc = Pineau de la Loire (シュナン・ブラン = ピノー・ド・ラ・ロワール)
主な栽培地区: アンジュー&ソミュール地区、トゥーレーヌ地区
備考: 辛口から甘口、発泡性まで様々なワインが造られる。テロワールや醸造技術を反映しやすいニュートラルな品種。

Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
主な栽培地区: サントル・ニヴェルネ地区
備考: ボルドー原産。柑橘系果実や青草を思わせる清涼感が魅力。

Chardonnay (シャルドネ)
主な栽培地区: オーヴェルニュ地区
備考: ブルゴーニュ原産。ロワール地方では比較的少量生産。

黒ブドウ

Cabernet Franc = Breton(カベルネ・フラン = ブルトン)
主な栽培地区: アンジュー&ソミュール地区、トゥーレーヌ地区
備考: ボルドー原産。繊細でまろやか、青い野菜を思わせるアロマが特徴。

Pinot Noir (ピノ・ノワール)
主な栽培地区: サントル・ニヴェルネ地区
備考: ブルゴーニュ原産。軽やかで透明感のあるスタイルが魅力。

Gamay (ガメイ)
主な栽培地区: オーヴェルニュ地区
備考: ブルゴーニュ原産。フルーティーでフレッシュな赤ワインを生む品種。

Grolleau (グロロー)
主な栽培地区: アンジュー地区
備考: シャラント地方が起源とされる。ロワールの地ブドウ。フルーティーで繊細なアロマが特徴。

ロワール地方は、広いエリアにわたるため、様々な気候条件と土壌に適応した多様なブドウ品種が栽培されています。海洋性気候の影響を受ける地域では、爽やかで軽快なワインが造られ、一方で大陸性気候の地域では、しっかりとしたボディのワインが生まれます。この多様性がロワールワインの魅力を一層引き立てています。

3. 主要A.O.C.

広域のA.O.C.

A.O.C.タイプ品種詳細
Crémant de Loire (クレマン・ド・ロワール)rB(発泡)認可品種複数アンジュー&ソミュールおよびトゥーレーヌの318市町村にまたがるが、大半はソミュールで生産される。製法は瓶内二次発酵で、澱抜き前に摂氏20度で最低でも4気圧が必要。瓶内熟成期間は9ヵ月以上。ロゼは果皮浸漬またはセニエによって色着けされる。
Rosé de Loire (ロゼ・ド・ロワール)r(辛口)認可品種複数アンジュー&ソミュールおよびトゥーレーヌのエリア(294市町村)で造られるが、主にアンジューで生産される。

ペイ・ナンテ地区

ロワール渓谷のワイン産地の中で、ロワール川河口に最も近く、典型的な海洋性気候です。

A.O.C.タイプ品種詳細
Muscadet (ミュスカデ)BMuscadet (ムロン・ド・ブルゴーニュ)
Muscadet-de Sèvre et Maine (ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ)BMuscadetA.O.C.Muscadet以外の3つのA.O.C.は「sur lie」表記が認められている。アルコール発酵後、細かな澱とともに収穫翌年の3月1日まで熟成させなければならない。Muscat-de Sèvre et Maineは最大で、「Château-Thébaud」「Clisson」「Gorges」「Goulaine」「Monnières-Saint-Fiacre」「Mouzillon-Tillières」「Le Pallet」の地理的表示をA.O.C.の後に付加することが認められている。
Muscadet-Côtes de Grandlieu (ミュスカデ・コート・ド・グランリュー)BMuscadet
Muscadet-Coteaux de la Loire (ミュスカデ・コトー・ド・ラ・ロワール)BMuscadet
Gros Plant du Pays Nantais (グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ)BGros Plant
Fiefs Vendéens (フィエフ・ヴァンデン)RrBB: Chenin、Chardonnay、Sauvignon、Rr: Cabernet Franc、Gamay、Pinot Noir、Négrette「Brems」「Chantennay」「Mereuil」「Pissotte」「Vix」の5つのサブA.O.C.に分かれる。
Coteaux d’Ancenis (コトー・ダンセニ)RrBRr: Gamay/ B: Pinot Gris

アンジュー&ソミュール地区

ロワール川の河口から80km内陸にあるアンジェ市と、そこからさらに40kmほど上流に遡るソミュール市の周囲に広がるワイン産地です。アンジュー地区は海洋性気候、ソミュール地区は半海洋性気候で、土壌はパリ盆地由来のトゥファと呼ばれる石灰岩の一種です。

A.O.C.タイプ品種詳細
Anjou (アンジュー)RB(辛〜甘) rB(発泡)R:Cabernet Franc、Cabernet Sauvignon主体 B: Chenin Blanc主体 r: 複数品種
Cabernet d’Anjou (カベルネ・ダンジュー)r(半甘口)Cabernet Franc、Cabernet Sauvignon
Rosé d’Anjou (ロゼ・ダンジュー)r(半甘口)Grolleau、Grolleau Gris、Cabernet Franc、Cabernet Sauvignon、Côt 、Pineau d’Aunis、Gamay
Anjou Villages (アンジュー・ヴィラージュ)RCabernet Franc、Cabernet Sauvignon
Anjou Brissac (アンジュー・ブリサック)RCabernet Franc、Cabernet Sauvignon
Coteaux de L’Aubance (コトー・ド・ローバンス)B(甘)Chenin Blancロワール川の支流であるオーバンス川によって朝霧が発生し、9~10月にしばしば貴腐が生じる。
Savennières (サヴニエール)B(辛〜甘)Chenin Blancアンジェ市の南西に位置するロワール川右岸の3ヵ村(サヴニエール、ブシュメーヌ、ラ・ポソニエール)において認められるA.O.C.
Savennières Roche aux Moines (サヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ)B(辛〜甘)Chenin Blancサヴニエール村のロッシュ・オー・モワンヌという単一区画にのみ認められたA.O.C.
Coulée de Serrant (クーレ・ド・セラン)B(辛〜甘)Chenin Blancサヴニエール村のクーレ・ド・セランという7haの単一区画にのみ認められたA.O.C.で、現在ニコラ・ジョリー家の単独所有となっている。
Coteaux du Layon (コトー・デュ・レイヨン)B(甘)Chenin Blancアンジェ市の南、ロワール川の左岸に位置し、レイヨン川の影響で朝霧が発生し、しばしば貴腐が生じる。
Quarts de Chaume (カール・ド・ショーム)B(甘)Chenin BlancA.O.C.コトー・デュ・レイヨンに属するロシュフォール・シュール・ロワール村の小字ショームの中でも、特に条件に恵まれた約40haのエリアに認められているA.O.C.で、「Grand Cru」の表記も可能。
Bonnezeaux (ボンヌゾー)B(甘)Chenin BlancA.O.C.コトー・デュ・レイヨンに属するトゥアルセ村の小字ボンヌゾー周辺において認められたA.O.C.
Saumur (ソミュール)RrBR: Cabernet Franc主体 B: Chenin Blanc100%
Saumur Champigny (ソミュール・シャンピニー)RCabernet Franc主体

トゥーレーヌ地区

ソミュールの東から中心都市のトゥールを越え、東はオルレアンに至る地域で、海洋性から大陸性へと気候が移る中間地点に位置します。パリ盆地由来の海洋性堆積物で、トゥファと呼ばれる石灰岩の一種を母岩としています。

A.O.C.タイプ品種詳細
Touraine (トゥーレーヌ)RrB(辛)、発泡rBR: Cabernet Franc主体、r: 複数品種、B: Sauvignon Blanc主体地理的表示を付記できる5ヵ村(Amboise, Mesland, Chenonceaux, Azay-le-Rideau, Oisly)。トゥール市の南に隣接する5ヵ村でムニエ、ピノ・ノワール、ピノ・グリから造られたロゼワインは「Touraine Noble-Joué」を名乗れる。
Bourgueil (ブルグイユ)RrBreton = Cabernet Franc主体
Saint-Nicolas-de-Bourgueil (サン=ニコラ=ド=ブルグイユ)RrBreton = Cabernet Franc主体
Chinon (シノン)RrBRr: Breton = Cabernet Franc主体、B: Chenin = Pineau de la Loireロワール川の左岸: Chinon、右岸: Bourgueil、Saint-Nicolas-de-Bourgueil。
Vouvray (ヴーヴレ)B(辛〜甘)、Still、Pétillant、MousseuxChenin = Pineau de la Loire
Montlouis-sur-Loire (モンルイ=シュル=ロワール)B(辛〜甘)、Still、Pétillant、MousseuxChenin = Pineau de la Loireロワール川の左岸: Montlouis-sur-Loire、右岸: Vouvray。
Cheverny (シュヴェルニー)RrBRr: Pinot Noir主体、B: Sauvignon主体
Cour-Cheverny (クール=シュヴェルニー)BRomorantin認可品種はこの土地でしか栽培されていない品種。
Orléans (オルレアン)RrBRr: Meunier主体、B: Chardonnay主体
Orléans-Cléry (オルレアン=クレリー)RCabernet Franc 100%
Valençay (ヴァランセ)RrBRr: 複数品種ブレンド、B: Sauvignon Blanc主体同名の山羊乳チーズのA.O.C.もある。

サントル・ニヴェルネ地区

フランスの中心部(サントル)に位置するワイン産地で、ロワール川とシェール川の流域にブドウ畑が散在しています。ロワール川は、オルレアン以西は東西に流れ、オルレアンから南はおおむね南北に流れます。西部(ルイイ、カンシー、シャトー・メイヤン)は海洋性気候、東部(サンセール、プイィ・フュメ)は大陸性気候の影響が強くなります。

A.O.C.タイプ品種詳細
Pouilly Fumé (プイィ・フュメ)BSauvignon Blanc = Blanc Fuméロワール川右岸に位置するA.O.C.で、「Blanc Fumé de Pouilly」とも名乗れる。同一生産地域でChasselasから造った場合はPouilly sur Loireを名乗る。土壌は主に4種類に分かれる。
Sancerre (サンセール)RrBRr: Pinot Noir / B: Sauvignonロワール川を挟みA.O.C.プイィ・フュメの対岸(左岸)に位置するA.O.C.。土壌は主に3種類に分かれる。
Menetou-Salon (ムネトゥ・サロン)RrBRr: Pinot Noir/ B: Sauvignon
Quincy (カンシー)BSauvignon主体
Reuilly (ルイィ)RrBR: Pinot Noir / r: Pinot Noir, Pinot Gris/ B: Sauvignon
Châteaumeillant (シャトー・メイヤン)R grisGamay主体

中央高地地区

ロワール川上流域、中央高地に属するアリエ、ロワール、ピュイ・ド・ドームの3県に散在するワイン産地です。半大陸性気候で、標高の高いブドウ畑では山岳性気候の影響も受けます。

A.O.C.タイプ品種詳細
Côte Roannaise (コート・ロアネーズ)RrGamay 100%ロワール県北部の14ヵ村からなるA.O.C.で、東にはボージョレが位置します。
Côtes du Forez (コート・デュ・フォレ)RrGamay 100%A.O.C.コート・ロアネーズの南に位置し、ロワール川沿いで南北の長さは45km、標高は400~600mと高いが、フェーン現象により温められます。
Saint Pourçain (サン・プルサン)RrBRr: Gamay、Pinot Noir / B: Chardonnay 主体アリエ川の左岸にブドウ畑が広がります。
Côtes d’Auvergne (コート・ドーヴェルニュ)RrBRr: Gamay 主体 / B: Chardonnay 100%南北の距離は80kmにも及び、アリエ川の両岸にブドウ畑は散在します。

4. まとめ

ロワール地方はフランス中部から西部にかけて広がる多様なワイン産地で、各地域の特性が異なるため、幅広いスタイルのワインが生産されています。

ペイ・ナンテ地区は海洋性気候の影響を受け、Muscadet (ミュスカデ) などの爽快な白ワインが主に生産されます。この地域では「sur lie」製法が特徴で、ワインに豊かな風味を与えています。

アンジュー&ソミュール地区は多様な気候条件の下で、Anjou (アンジュー)Savennières (サヴニエール)Coteaux du Layon (コトー・デュ・レイヨン) などのワインが造られます。シュナン・ブランやカベルネ・フランを主体としたワインが特に有名で、辛口から甘口、発泡性まで多彩なワインを楽しむことができます。

トゥーレーヌ地区は海洋性から大陸性への移行地帯で、Touraine (トゥーレーヌ)Chinon (シノン)Vouvray (ヴーヴレ) など、辛口から甘口、発泡性ワインまで幅広く生産されており、ソーヴィニヨン・ブランやシュナン・ブランが高品質です。

サントル・ニヴェルネ地区は大陸性気候の影響が強く、Pouilly Fumé (プイィ・フュメ)Sancerre (サンセール) などの白ワインが有名です。ここではピノ・ノワールも栽培され、赤ワインやロゼワインも生産されています。

中央高地地区は標高の高い山岳性気候の影響を受け、Côte Roannaise (コート・ロアネーズ)Saint Pourçain (サン・プルサン) など、ガメイやシャルドネを使ったユニークなワインが生産されています。


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